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八丈島の歴史から、、、
八丈島というと、流人の島としても有名ですが、これは慶長11年(1606年)に、宇喜多秀家と、その家来13人が、島流しという刑で流人としてやってきたのが最初で、幕末までに1877人の流人がやってきた。「鳥も通わぬ八丈島」と呼ばれたほどの流刑地ですが、八丈島流人の場合、政治犯、思想犯などのインテリが多く、さまざまな分化を八丈島に伝えた。島酒(いも焼酎)は、丹宗庄右衛門という流人が、当時の八丈島は米が貴重品で、飢饉を防ぐため、穀類による酒作りが禁止されていて、どぶろくも飲めない島民の哀れさを見かねて、薩摩からサツマイモや、器具を取り寄せ焼酎作りを伝えた。その後、伊豆七島の島々にイモ焼酎が広がって行ったらしい。
ちなみに、現在でもイモ100%の焼酎が作られているのは伊豆諸島では青ヶ島だけ(全国でも5社しか存在しない!西酒造、国分酒造、黄金酒造、小正酒造、青ヶ島酒造のみ)、しかし、青酎は一般には流通していません。この酒は、最近の消費者に、こびたような酒ではなく、味も香りも本格的だが、同じラベルでも製造元(10軒ほどあるようだ)が異なり、味や香りにはばらつきがかなりあり、当たりハズレがある。青ヶ島は人口200人くらいの島でサツマイモは青酎の為に生産してる。(岩さん:談)
季節によっては、青酎作り体験もできる?ようなので、波乗りはできないけど、酒好きは八丈島に行ったら、もうすこし足をのばして青ヶ島まで行ってみよう!(^^)
ちなみに、八丈島への流罪は、拘束されたり、苦しい労働を強いられることもなく、島民とも差別なく自由な生活が許されていた(保証されていた)。聖武天皇の時代(724年)より全国各地に流人の島が定められ、島によっては身分や地位の高い天皇、公卿、上級武士が流された島もあり、各島々では高い分化を受け、流人であっても高い敬意を持って迎えられてきたそうです。八丈島の場合では、島の女性とのあいだに子供をもうける流人もいて、このような八丈島の島民の心の広さを、「情け島」とか「情け島八丈」と呼ぶ。ちなみに、八丈島の流人全員が赦免されたのは、明治14年(1881年)で、以後は流罪はありません。
しかし、サーフショップとか古くから波乗りやっている人に八丈島のうわさ話を聞くと、、、
「八丈島ってローカルきついでしょー?」とか、「ローカルの紹介がないと海に入れないでしょう?」などよく聞きます。
八丈のローカルサーファーは、酒飲んで騒いで喧嘩して、定職もなく、中途半端な遊び人みたいに思われていて、また、腕っぷしの強い猛者ばっかりいたそうで、実際、『気にいらないとか、虫の居所が悪い』とかだけで、ビジターをぶん殴っていた頃もあったようで、それはもう、昔は超閉鎖的なサーフポイントだったようです。(^^;;;
まぁ、ポイントも少なくてしかたないかもしれませんが、、、
このあたりの話は、八丈島でPADIダイビングショップをしてダイバーにいろんなサービスを提供しているブーメランの山本さんに聞くのがいいでしょう。
ちょうど、今年は三原山噴火の影響で観光客が激減し、東京都の伊豆7島旅行助成金が、10,000円出るということで、こちらはコバさんにオマカセ、何もかもオマカセトリップなのでとりあえず報告だけでも私がすることにしました。(^^)
八丈には当然レンタルサーフィンなんてないので、自分の板を持っていかなければなりません。しかし、飛行機にのせることのできる荷物の量によっては、搭乗便に板が乗らないかもしれないと、ANKの案内の方に言われたので、急遽、宅配業者にお願しようとしたのですが、問い合わせた結果、板は長いので、ヤマト運輸では運ぶことがダメでした。
そこで、手で持って羽田に行くことにしました。行きの飛行機は、東京(羽田)(0745) 八丈島(0830) ANK 821 なので、不安なので、朝6時半ころに羽田にいかなきゃならなくなり、 またまさかロングボードを朝5時発の電車 or エアポートリムジンバスに乗せていくにも不安が、、、 で、羽田の格安駐車場をネットで探ってみました。 一番やすいのは↓でした。
http://www.haneda.dotjp.com/
なんと2台以上を予約フォーム
http://www.haneda.dotjp.com/yoyaku.html#Anchor-56347
から予約すると2泊3日で1台あたり、\6,000です。
しかし、BAY-FMのキャンペーンで、基本料金1000円+一日あたり1000円という駐車場があるのを野沢さんが見つけてくださり、その駐車場を借りることにしました。
そして飛行機に乗りこみ八丈島を目指した!
飛行機で、たった45分で到着です。
ポイントに向かう途中に滝が流れ出している。
滝の水は、かなり冷たいが天然のシャワーとしてみんな利用します。
この滝の上には池がありウナギがいる。海へつながる水路はここだけ!ウナギは、この滝を登っていくらしい、、、八丈7不思議の1つ。
島ウナギは骨が堅くて、うまくないと、料亭「みつ橋」の人は言っていたが食べてみたい、、、
波は、膝〜腰くらいで小さいので、朝は、私達の貸し切り。
みんなメローな雰囲気ですぅ〜
この後波が大きくなりはじめ、コンスタントにムネ〜頭近くなった!写真撮るより波乗りに変更!何処からともなく、ゾクゾクと人が集まり、皆、波乞食化して乗りまくり(^^;;;
八丈島は全てのポイントが、ロッキーな、り−フポイントです。所々海面に岩が出ています。特に駐車場スペースのカイザーポイントでは、ポイントを熟知していないと、体だけでなく、板はボロボロになり、満潮時などは陸に上がることもできなくなりますのでポイントのことを知らない人は絶対入ってはいけません。
リーフブーツは必須アイテムです!
あと、暗くなると、カイザー・サントス・タコスなどのポイントは、かなり大きなサメが出るそうなので、暗くなる前に必ず上がること!ビジターはローカルの意見を聞かないと大変なことになります。
サメの習性等についてはこのページを参照してください。
水温高い黒潮の、ど真ん中だからサメもいるよね!(^^;;;
生理の日や怪我をしていると、、、、こわぁ〜
近くで釣りや漁をしているとサメが寄ってくるので、そんな時は危険!
自分の身は自分で守る「オウン・リスク」がサーフィンの基本ですね!不安な人は南の島でサーフィンはできません。
帰りは、見晴らしの湯で、サーフポイントを見ながら、仲間と一緒に温泉に入り、ゆっくりしてから宿に戻る。6時半ころに夕御飯を食べ初日はヘロヘロになるまで波に乗ったし、疲れてしまって、7時半には、布団をひいて、みんなすぐねちゃいました。
朝5時起きで八丈島にやってきたからねぇ〜
八丈島の楽しい初日が終わる・・・
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